元・大島未由希のつぶやき
シリーズ・富士登山【富士宮編】その四(最終回)
いってきました~!

8月31日、富士山は、やっぱり雨でした。
五合目は、晴れたり、雨が降ったり、天気が目まぐるしく変わってました。

登り始める時、ボランティアの方が「登頂は無理だと思いますので早めに引き返してください」と言ってたので
様子を見ながら登ることにしました。

すっきりと晴れ渡る瞬間もあれば、雨に勢いよくあたるときもあって、
まさに山の天気ってこういうものなんだなぁ、去年のわたしたちは本当にラッキーだったんだなぁと思いました。

富士宮五合目を14:45に出発して、六合目に着いたのが15:15くらいでした。
六合目ですでに風が強くて、帽子が吹き飛ばされそうでした。
六合目から新七合目までがちょっと長くて、着いたのが16:30.
道は石がごろごろ転がっていて、かなり悪かったです。
途中でものすごい突風に吹かれ、身体が一瞬浮きました・・・
うーん、これはさすがに危険だと思い、新七合目で今回はリタイヤしました。

というのも、五合目からの下山バスの最終が19時だったので、
時間的に見てもはやめに決断する必要があったためです。

17:00、新七合目から下山開始、雨風にさらされて、濡れた髪の毛が顔に打ち付けるのが痛かったです。
前もろくに見えず、足元も悪く、すべって尻もちついたりしました。
右足の捻挫の影響が少し出てきて、体重をかけると少し痛かったです。

休みなく降りて、五合目に着いたのがちょうど18:00でした。

日も落ちて、真っ暗の中、それでも登り始める人が少しいて、驚きました。
装備を見れば、それが無謀なのか訓練なのかが一目瞭然でした。
訓練の人は、気をつけて、と声をかけて、無謀な人には、やめとけ、と心の中で言いました。


昨年同様、やまどうぐレンタル屋というお店でレンタルした、レインウェアを着ていたのですが
今回は本当に雨にあたって、いかに防水透湿性がすばらしいかを思い知りました。
去年は防寒具として着ていたから気づきませんでしたが、雨の中でも中の服が一切濡れず、蒸れず、とても快適でした。


なにはともあれ、無事降りてこれてよかったです。


さて、2日間を富士山で過ごす予定が、1日、それもたった数時間で終わってしまったわたしたちは
このあとの予定を急きょ変更せざるを得ませんでした。

その日は、もともと下山後に行く予定だった、富士宮の「花の湯」という温泉に行き、仮眠室で一泊しました。
ここがとってもとってもいいところで、ほんとうにいいところで、また行きたいと思いました。


次の日は、白糸の滝という滝を見に行って、清水に行って三保の松原を見に行きました。
清水駅の近くの商店街の中に入っている定食屋さんで、鉄火丼を食べました。
そして清水のホテルに一泊して、このホテルがまた良いホテルで、また泊まりたいと思いました。

お父さんは清水港でご飯が食べたいとずっと言っていましたが、清水港の食べ物屋さんは
朝そんなに早くなく、私たちは9時には出発しないといけなかったので、残念だね~と言っていました。
朝、だめもとで清水港を散歩していると、一軒だけ、やっているご飯屋さんがあって
そこで頼んだ、漬けまぐろ定食がものすごいボリュームで、おいしくて、朝から大満足でした。
聞いたら、そこのお店だけ朝からやっているそうで、わたしたちはなんてラッキーなんだ!と喜びました。


そして、予定どおり9時に清水を出発して、ばあちゃんに会いに袋井まで行きました。
90歳になったばあちゃんは、ちょっとやせてたけど抹茶パフェをペロリと平らげるほど元気でした。
久しぶりに会えてよかったです。


そんなこんなで、色々ありすぎた今回の旅でしたが、楽しかったです。
バスが遅れてイライラしたりもしましたが、富士宮焼きそばはとってもとってもおいしかったし
富士山もちょっとだけだけど登れたし、三保の松原で食べたかき氷もおいしかったし
何より、お父さんと一緒にいろんなところに行けたことがうれしかったです。

いろいろと迷惑をかけたけど、最後まで一緒に旅行してくれて、感謝です。

また行きたいです!
富士山もまた挑戦したいです!?!?

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by mikimatusa-n | 2013-09-05 15:33 | Comments(0)
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